りっちゃんの英語習得の近道

英語を覚えるなんて簡単

enjoyでよくある間違い※他動詞であるenjoy

読了までの目安時間:約 2分

 

今回は「楽しかった」は英語で何て言うのかについて考えてみます。

例えば「今日は友達と買い物へ行って、ランチを食べてたくさん話をしました。とても楽しかったです。」という文を英語にしてみます。

よくあるケースが「I went shopping with my friends. We had a lunch together,and talked a lot. I enjoyed very much.」のような文です。

この文で間違っているのが最後の「I enjoyed very much.」です。

「私は楽しかった。」のだから「I enjpyed.」で何の違和感もないかもしれませんが、文法的には間違いになります。

enjoyは他動詞であるため、後ろに目的語を置く必要があります。very muchは副詞であるのでその役割を果たすことはできません。

このenjoyの用法はよく間違われるためテストに出題されることもあります。

「楽しかった」とは英語で何て言えばよいのか??

「楽しかった」を英語にすると「I had a great time.」「It was fun.」「I had a wonderful time.」などと言えばいいでしょう。

もしどうしてもenjoyを使いたい場合は「I enjoyed it.」や「I enjoyed myself.」という風にenjoyの後に目的語を置くことを忘れないようにして下さい。

疑問文の答え方※~するの嫌ですか?

読了までの目安時間:約 3分

 

例えば部屋に自分と他人の人がいたとします。
あなたは暑いと感じたので窓を開けたいと思っています。
でも、もしかしたら一緒にいる人はそれほど暑くないかもしれないので窓を勝手に開けるのをためらっているとします。

その時何と言って窓を開けようとしますか?

それは「Do you mind if I open the window?」と尋ねます。

これは直訳すると「もし私が窓を開けたら嫌ですか?」となり、かなり遠回しな言い方で、丁寧です。

「mind」は「気になる、気に触る」という意味があり日常的にもよく使われる単語です。

答え方に注意!

この「Do you mind~?」の疑問文は答え方に注意が必要で、よくテストに出てきます。

結局、「~が嫌ですか?」と聞かれているので嫌ならyes, 嫌でないのならnoで返答するのがポイントです。

「Do you mind if I open the window?」

⑴ 「No, I do not.Go ahead.」(いいえ、どうぞ)
⑵ 「Yes, I do.」(はい、嫌です)

という感じで返答することになります。

一見すると簡単なように思うのですが、日本の学校のテストがややこしい出題の仕方をするため生徒さんたちが点を落としてしまいます。

テストでは「Do you mind if I open the window?」(窓を開けてもいいですか?)

「はい、どうぞ」→(  )(  )適切な言葉を入れなさい。とあります。

すると、生徒さんは「はい」だからyesだと思ってyesを入れてしまうのです。

yesにしてしまうと、「気に触りますか?」と聞かれているのに対して「気に触る」と答えてしまうので「はい、どうぞ」という意味ではなくなるのです。

テストでは日本語和訳に惑わされないようにすることが重要です。

仮定法の使い方※もし私があなたなら・・・

読了までの目安時間:約 3分

 

「もし私があなたならそこへ行くのになぁ・・。」という現実には絶対に起こりえない話をすることがあると思います。

自分が他人になることはありえないことから、この表現は仮定法と言います。

ただ、この文を英語にすると時には1つ注意点があります。

それは時制が過去にずれるため現在のことは過去形にし、過去の仮定をする場合は過去完了形を使います。

ややこしいので文で説明します。

「もし私があなたなら学校へ行くのに。」を考えます。

この時制は現在です。現在のことは時間が一つ後ろに戻った過去形を使います。

ちなみに現在形のまま書くと「If I am you, I will go to school.」です。

時制を過去形にし仮定法にすると 「If I were you, I would go to school.」となります。

では次の文を考えてみます。

「勉強をしていたらテストに受かったのに。」という後悔をしたことがある人もいるかもしれません。

実際は勉強をしなかったのでテストに合格しなかったということですね。
ということは過去の出来事の話をしています。

過去の話はさらにもう一つ時間が戻るため、過去完了形を使います。

「If I had studied, I would have passed the test.」となります。

これは数学のように公式があり、 If+主語+動詞の過去完了形,主語+would(could,might)+have+過去分詞 という形を使います。

仮定法のイメージ

なぜこのような規則があるのかと疑問に思うかもしれませんが、仮定法とはありえないことなので現在とはかけ離れたイメージがあるため過去形を使うのです。

学校では文法の一単元として習いますが、他の文法とは少し違ったニュアンスがあることを覚えておいて下さい。

列に並んで!列に並ぶ日本人は素敵

読了までの目安時間:約 2分

 

日本人は海外の方からも礼儀正しいと言われることが多いです。
公共の場ではマナーを守り、他人に迷惑をかけないようにしたり、テーマパークや遊園地などでは長い列を作って順番を待ったりしています。

これらの行動は私達日本人にとっては当然のことかもしれませんが、外国の方達にとっては不思議な光景であることもあります。

これは私の体験で、テーマーパークでジュースを買うために待っていた時のことです。

やっと次は自分の番だと思ってお財布を出していると、横から外国人が私の前にスッと割り込んできて、何事もなかったかのように注文口へ進んでいきました。

私の後には誰もお客さんがいなかったので列がないと思ったのかもしれませんが、外国人の方の中にはきちんと列に並ぶという習慣がないこともあります。

日本人にとっては常識であることも、海外の方達にとっては常識ではないかもしれないのです。

列に並んでいます!はどのように言うのでしょうか?

とは言えども、並んでいた時に急に割り込みされては腹が立ちます。
そこで、そのようた時に便利なフレーズを紹介します。

英語で列はlineと言います。

よって、「ラインの中にいるんだ」という意味で英語にすると「列に並んでいます。」は「We are in line.」と言います。

相手に列に並ぶように促したい場合は「Could you get in line?.」と言うとよいです。

列に並んで待つというのはどうしてもイライラしてしまいがちです。できれば外国人の方にも日本のルールを守ってもらいたいので、泣き寝入りしないで勇気を持ってはっきりと「We are in line.」と言ってみて下さい。

知っておくと便利なエレベーターで使う表現

読了までの目安時間:約 2分

 

今回は駅や商業施設などで利用することが多い、エレベーター内で使う英語表現について紹介をします。

エレベーター内で使う英語なんてあるのかと思うかもしれませんが、1つあります。
それは自分がエレベーター入り口のボタンを押す側に立った時に、他の人に
「何階ですか?」と聞いてその階のボタンを押す時です。

しかし、日本では個人個人が自分でボタンを押すことが多く、ボタン付近にいる方がわざわざ尋ねてくれることは少ないかもしれません。

けれどもアメリカやイギリスなどの欧米諸国では、よくボタン付近にいる方が「何階ですか?」と尋ねてくれます。

私は以前アメリカの大学の寮で生活をしていた時に、エレベーターに乗ると広い空間に私と先に乗っていた女性が1人いたのですが、やはり「何階ですか?」と尋ねられたことを覚えています。
「こういうとこはすごく親切なんだな~」と驚いたことを覚えています。

これは日本と欧米の文化の違いかもしれませんが、日本でもエレベーターが混雑してる時や手に荷物をたくさん抱えている時は誰かが利用階のボタンを押してくれたら助かりますよね。

自分が乗ったエレベーターに外国人の方がいたら、何と言って利用階を尋ねればよいでしょうか??

英語で「何階ですか?」とは「What floor?」と言います。

よく「どの階」という風に解釈をして「Which floor?」と言う方もいますが、whatの方が一般的です。

それに対する返答は、例えば5階なら「Fifth floor, please.」とか「Five, please」となります。

簡単な表現なのに、外国人の方に対して親切に対応することができる言い回しなので是非覚えておくことをおすすめします。

案内してあげたいのに!電車で使う表現

読了までの目安時間:約 2分

 

「乗り換え」を英語でなんと言う???

東京オリンピックが日本で開催されることから、今後も多くの外国人の方が日本に訪れることが予想されています。
東京だけでなく、地方都市でも外国人観光客の数は増えるため道を歩いていたら話しかけられることもあるかもしれません。

そこで今回は電車でよく使われる表現について紹介します。

例えば外国人の方に「A駅まで行きたいのですが」と尋ねられた時、あなたはB駅で乗り換えることが必要であることを知っているとします。

では「乗り換える」とは英語でなんと言えばよいのでしょうか。

これは意外と簡単で「change trains」と言います。
この時、trainが複数形になることに注意して下さい。
 
英語にすると「You have to change trains at B station.」と言えば伝わります。
また「〇〇線」の線は「line」と英語で言います。
例えば山手線なら「Yamanote line」 谷町線なら「Tanimachi line」と言います。

ちなみに、このhave toですが、学校では「~しなければならない」という意味で習います。
日本語にすると、なんだか強い義務のような印象を受けますが英語でのニュアンスはそれほどでもありません。
「~したらいいよ」くらいの意味で使われて、アドバイスをする時にも使用されるので問題ありません。

電車を乗り換えることを教えてあげるだけで、より正確に情報を伝えることができるので是非使ってみて下さい。

likeの使い方【likeは「~が好きだけではない」】

読了までの目安時間:約 2分

 

「~が好き」というlikeは日常でよく使われます。
英語の教科書でも「私は犬が好きだ」とか「私は彼女が好きだ」などという文が出てきます。

I like dogs.やI like her.という文は馴染みがあると思います。

しかし、日本語に和訳されると「好き」という意味になるlikeはネイティヴスピーカの方達の間では日本語の「好き」というニュアンスとは少し違っているのです。

それいいね!

これは私の体験談ですが、少し個性的なTシャツを着ていた時にアメリカ人の友人から「I like your Tshirts.」と言われたことがありました。

私は「え!このTシャツが好きなの?いきなり何でそんなこと言うのだろう」と不思議に思ったことがあります。

しかし、この場合は「そのTシャツいいね~。かわいい~」くらいの気軽な意味だったのです。

日本語の「好き」というと、熱い気持ちが入っているイメージがありますが英語ではそれほど深い意味はないのです。

このドレスどう?

もう一つ例として挙げるなら、新しい服を着た女の子が友人に「この服どう?」
と尋ねる時は「How do you like this dress?」と言います。

直訳すると「どのように好きですか?」なんてことになり、何て答えればよいのかわからなくなりますが、それほど深く考える必要はありません。

かわいいなと思えば「I like it!」とても似合っていれば「I love it!」と答えればよいのです。

likeの使い方を知っておくと会話がスムーズになるのでぜひ使ってみて下さい。

I do not know.ばかりじゃ洗練されない※日本人がよく使う「わかりません」

読了までの目安時間:約 2分

 

先生に質問されても答えがわからない時、友達のジョークが理解できない時、説明されたことが理解できない時など、日常生活では「わからない」と感じる出来事がたくさんあります。

英語で「わかりません」はよく「I do not know.」を使います。
これはとても便利な言葉で日本人はよく利用します。

しかし、このI do not know.は少々ぶっきらぼうな印象を与えてしまいがちです。
全く考えることもしないで、「えー、知らない。」みたいな冷たい感じになることもあるので注意が必要です。
今回は「I do not know.」に代わる別の表現を紹介したいと思います。

getを使った言い方

例えば相手が何かジョークを言ったとします。
しかし、何が面白いのかよくわからない時
「I do not get it.」と言います。

getは言っていることはわかるけれど、きちんとした理由が理解できないような際に使います。
言い換えると何でそうなるのかよくわからないというニュアンスになります。
この言い回しは英会話でよく使われるので知っておくとよいでしょう。

I am not sure

時折、「ええと・・、どうだったかなぁ。よく覚えてないな~」という思い出せそうだけど、確信がない状況になったことはありませんか?

このように自分お答えに自信がない時は「I am not sure.」と言うことができます。
また、「I am not sure. but…..」のようにbut以下に自分の考えを述べることで「自信はないけど・・~だと思う」という意味を相手に伝えることができます。

こちらでお召し上がりですか?お持ち帰りですか?【海外旅行で知っておくと便利な一言】

読了までの目安時間:約 3分

 

海外旅行で外食をすることは多いと思います。
そこで飲食店で使える便利な表現について1つ紹介します。

例えばファストフード店へ入ったとします。
日本では「こちらでお召し上がりですか?お持ち帰りですか?」
と聞かれます。

それは海外でも同様であるため同じことが聞かれます。

アメリカでは「For here? or to go?」と尋ねられます。

よく日本ではお持ち帰りのことを「テイクアウト」と言いますが、これは通じません。
お持ち帰りの時は「To go」と言います。よって店員さんに「To go please.」と言えばよいでしょう。

食べきれない料理

アメリカのレストランやファストフード店で提供される料理の量は日本に比べると量もサイズも大きめです。
せっかくお金を払って注文しても食べきれないで勿体無いと感じた方もいるのではないでしょうか。

そこで残った分を持って帰りたい場合、アメリカではレストランによってそれが可能なことがあります。

日本では衛生上などの理由でレストランで食べ残したものは持って帰れないケースがほとんどですが、アメリカではすんなりオーケーなのも驚きです。

お持ち帰り専用のパックをもらうことができるのですが、その際に店員さんに
「 Can I have a to go box?」とか「I would like to get a to go box.」
と伝えると持ち帰るための紙製の箱やプラスチックの容器を持ってきてくれます。

それに自分で料理を詰めて持って帰ります。もしビニール袋が必要なら
「Can I have a (plastic) bag?」と言うと日本でもらうスーパーの袋のようなものをもらえます。
英語ではビニール袋のことを「plastic bag」と言うので覚えておくと役に立ちます。

時間の前置詞※よく使うin

読了までの目安時間:約 2分

 

「5分で戻ってくるね!」「30分後にここで会おう」などと制限時間を決めることはよくあります。

この時、「で」と「後」は英語では何て言うのでしょうか。

実は同じinを使って表現することができます。

このinは前置詞で基本の意味は「~の中、範囲以内」です。

よって、「今からだいたい5分以内(ほぼ5分くらい)に戻るよ」と伝える時は
「 I will be back in 5minutes.」と言います。

byやuntilとの違い

時間を表す表現の中にはbyやuntilもよく出てきます。

byは期限を意味しており、締め切りのようなイメージを持つとよいです。

例えば「その作業は金曜日までに仕上げます。」という時に使います。

「I will finish the work by Friday.」となり、「それが水曜日か、木曜日かわかりませんが、金曜日までには終わります。」というニュアンスを伝えています。

次に、untilも「~まで」という意味ですが、これは「継続」の意味も含んでいます。

例えば「友人と待ち合わせしているがまだ来ない。3時まで待った。」という時に使用します。

この人は3時までずっと友人を待っているという動作が継続しているイメージを思い浮かべて下さい。3時まで待つという動作をしていたけれども、それ以降は待っていないという印象を与えています。

よって、ある一定の時まで、動作が続いていることを言いたい場合がuntilです。

英語にすると「I waited my friend until 3 o’clock.」となります。

このように時間を表現するには基本的に上記で説明した3つの前置詞を使い分けることがポイントになります。