りっちゃんの英語習得の近道

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今日のワンポイントレッスン【私が盗まれる!?受動態に注意しよう!】

読了までの目安時間:約 3分

 

今回は受動態でよく間違われる表現について説明したいと思います。
まず、受動態とは「~される」と言いたい時に使われる文法です。
英語のテキストではbe動詞+動詞の過去分詞を使って書きましょうとされています。

例えば「彼はみんなに愛されている。」なら、「He is loved by everyone.」となります。

では、よく勘違いされる問題を見てみましょう。
「私は昨日財布を盗まれた。」という例文です。

日本語では「盗まれた」となり見たところ「~される」となっているので受動態だと判断されます。

よくある間違いが「I was stolen my wallet yesterday.」です。
一体この文の何が間違っているのでしょうか?

よく見ると、主語が「私」で「I」になっています。
受動態では「主語が~される」という意味になってしまい、これでは「私が盗まれた」という文になっているのです。

盗まれたのは私ではなく財布ですね。
よって正しい文は「My wallet was stolen.」となるのです。

日本語に惑わされないようにしよう

ここで大事なのは日本語の文をそのまま英語にしようとしないことです。
このことは受動態の問題に限ったことではありません。

例えば学校の英語のテストでは英作文の問題が出題されますが、日本語からそのまま英語に変換しようとしないで何が言いたいのか自分できちんと理解することがまず必要になります。

日本語の文では「私」という主語があるから「I」から書き始めるのではなく、書かれている文の意味を把握しないと英語は上達しません。

それでも「I」から書きたい!

中にはそれでも主語とIとして書きたい!と思われる人もいます。
その場合のもう1つの書き方を紹介します。

少し難しいかもしませんがhaveを使った方法です。
haveは「持つ」という意味のほかに使役動詞で被害を表す用法があります。
「I had my wallet stolen.」と書けば正解になります。

簡単に説明すると「私は/被害にあった/財布が/盗まれた状態に/」という感じになり、被害を表現したい時は「have+被害にあった物+動詞の過去分詞」という公式があるので使ってみて下さい。

 

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